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鉛甘味料うるたこんべ

変なもの愛されないものを主とした本、映画、工作、その他の記録

家畜人ヤプーを出汁にブログタイトルを考えよう。

タイトルって大事だと思うのよね!

 

私のブログなんですけど、初期設定のままなんですよね。

「urutakonbe's diary」ね。

なんて覚えにくいタイトルなんでしょう!

「うるたこんべ」っていうのが既に適当に作った造語で、英単語ですらないからきっと検索かなんかでこのブログを踏んだ人なんかはきっと一度もこのタイトルを読むことすらなく去っていくに違いないのです。

そのくらいのことは結構前から思っていたのですが、そんなにホイホイ変えるものではないから長く付き合っていけるやつを暖めて出そうと思ってとっといたんですよ。

まぁ、結果的に全く考えなかったけどね!

 

そういうわけでここで考えつつ、記事も1個増えるっていうのをやってみようというわけです。(文字として出力したときにしっくりこないとダメだから、頭の中だけで考えててもアレかなとも思うしね)

 

コンセプト

  1. 管理人「うるたこんべ」の名は重要である。
  2. 名は体を表すべきである。
  3. すっと読める。
  4. 微妙に意味が分からないのがいい。
  5. 愛せる。

1個目は別にどうにでもなる。

2個目、このブログの記事も増えてきたので後出しじゃんけんの要領でどうにかなる。ただし分析は必要。

3個目はすっと読める。

4個目はセンスが問われるのだけれど、分かりそうでわからないーってくらいのタイトルが「気になる」タイトルだと思うので(自分は気になる)、他の要件を満たす範囲でいいのを考えたい。

5個目、愛せる。

 

3,4個目が微妙に相反する概念なので難しいのだけれど、どうにかしましょう。

 

考えよう

私はこういうのはとりあえず先人の知恵を参考にする派なので、そうしましょう。

なので、文学的に考えます。

本のタイトルやなんかはあらゆるタイプのタイトルがあるやつなので何か「意味が分からなくて気になる」やつを抽出してみましょう。

 

ドグラマグラ

全く訳が分からないが語感はいい。これを参考にするなら「ウルタコンベ」でいいじゃんってことになりますけどたぶん定着しにくい名前な気がする。

 

箱男

箱も男も分かるのに箱男になると途端に分からない。語感いい。

 

家畜人ヤプー

固有名詞(らしい)とその属性を示す冠詞がついていながらまるで意味が分からない。「家畜人」ってだけなら「箱男」と同じ、家畜も人も分かるのに…になる。不思議と語感はいい。

 

「ソドム百二十日」

「ソドムってラピュタが滅ぼしたアレでしょー?」って程度に分かるが、詳細を知っている人は稀。120日っていうのも「120日ね!」っていうのは分かるけど、何の数字か考えても答えがない(たぶん)。語感はあまりよくない気がするのだけれど、慣れると変拍子みたいで癖になる。

 

うぬぅ、「意味が分からなさ」にもいろいろあるようです。が、「うるたこんべ」を入れるって縛りを考慮すれば「家畜人ヤプー」式がハマりそうです。「なんちゃららん うるたこんべ」ですね。

 

「なんちゃららん」の部分には、コンセプトの2に則ってブログの属性みたいなのを入れましょう。

私のブログ

私のブログって何が書いてあるかって考えると、映画とか漫画、小説の感想、と見せかけてそれらをダシに使った、自分語り、みたいな感じかしらん。(映画とかを見て思ったことと、思い出したことを書いてるので)テーマ設定に映画とかを使ってる節がある。(勿論ちゃんと楽しんで見てますが)

あとは、カメラを買って写真を始めてみたこととか、新しい体験をしたら書きたいと思ってる。

つまり、私に何かを摂取させて、私の中を通って、咀嚼されたり、誤読されたり、混同されたものを出している=書いてることになります。

 

こうやって書くと、私のブログってうんこみたいですね。

 

あとは「うんこみたいですね」みたいな私生活ではあまり使えないような言い回しを進んで使っていきたいと思ってるので、そういう所も反映させたいです。

決めよう

家畜人ヤプー」式を考えるにあたり、「ヤプー」部分に当たることになる「うるたこんべ」の響きが重要になってくると思います。

ヤプー」って響きから内容を知らなくても何か下賤な生き物を想像できるように、「うるたこんべ」の響きから想像を膨らまします。

 

あれですね、墓場ですね。

完全にカタコンベに引っ張られてるけど。

「脳髄墓場うるたこんべ」

うん、ちょっと暗すぎるのでやめましょう。

 

あれですね、化学物質ですね。

化学物質なら訳の分からない文字列も何のその。ベリリウムパラジウムスカンジウムトリニトロトルエンジメチルエーテル。結構それっぽくなるんじゃないでしょうか。さっきコンセプトの2(名は体を表すべき)で、私のブログは私に何かを摂取させる&出すやつ、ということになったので食べ物に関係する感じにしましょう。

あれですね、食品添加物ですね。食紅青色1号アスパルテーム味の素。

甘いのがいいので甘味料にしましょう。

その昔調味料は非常に高価であり、例えば胡椒のために多くの血が流れたと聞きます。悪くないんじゃないでしょうか。

あとは「家畜人ヤプー」でいう所の「家畜」部分ですね。

そうですね「鉛」にしましょう。

鉛、最近触ったので。あと食べ物に盛るイメージがあるので。

「鉛甘味料うるたこんべ」

うん。訳が分からないけど中毒性もありそう。いいんじゃないでしょうか。

今調べたところによると、酢酸鉛(Ⅱ)ってやつが昔マジで甘味料に使われてて(頭おかしいよね)、多くの鉛中毒を引き起こしたんだそうな。ベートーベンもこれのせいで全聾になったんだと。へー。

甘美な毒ですねいいじゃないですか。

 

なんか深夜テンションで付けてしまって後々恥ずかしくなるタイトルな気もするけどそういうのもいいじゃない。 

なんか「俺センスある(笑)」な感じに受け取られそうな気もするけどブログ書いてるやつなんてみんなそうです。ありでしょうそれも。

 

決まりました!いえー!

そういうわけでこれで行きましょう。

 

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)