昭和が面白い今日この頃。今回は寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」を読みました。 あらすじ! 稀代のアジテーター寺山修司による、つまらない人生をつまらないまま終わらせないための指南の書。 あらすじ終わり! 正直なところ、序盤は「何言ってんだこい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。